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Object
花小金井の家、東京、日本
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Concept
時森康一郎建築設計事務所
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Photos
Kenichi Suzuki
Starting Point
東京にあるこの立方体の建物は、さまざまな大きさの窓から差し込む光であふれています。室内はオープンスペースとしてデザインされており、いくつかのフロアがあります。主な特徴は、白い壁とスリム化された家具です。
Solution
時森康一郎氏は、カラーアクセントとしてカーテンを使用しています。全フロアの窓の前面に、SINFONIAのファブリックのカーテンを使用。この軽くて柔らかい定番商品は幅広いカラーを取り揃えており、住まいにモダンな新鮮さを添えています。
レースカーテン
納品事例(PDF)