Radboud University – Nijmegen

Starting Point

ラドバウド大学は幅広い領域をカバーする研究志向の大学で、約2万人の学生が在籍しています。大きなガラスのエリアがあるこの建物の建築設計は、意図的に光を多く採り込めるようにしており、インテリアデザイナーはグレア(ギラツキ)防止効果と遮熱効果を兼ね備えたカーテンファブリックを具体的に探していました。

Solution

メタライズ加工が施されたGUARD(ガード)とSHADOW MEDIUM(シャドウ ミィデアム)を、ソリューションとして使用しました。どちらのファブリックもニュートラルなカラーレンジが特徴的で、最高レベルのグレア防止効果と防熱効果を提供します。外のファサードでも屋根が付いた中庭でも、カーテンを使ってファサードを装飾しています。